カテゴリー「古道ライドレポート」の7件の記事

2017.11.10

旧道探索2

久しぶりに自転車ブログを書いてみよう。以前にも書いたことだけど、私はこの記事から12年たった今も旧道探索が好きなようだ。この間に道路開発はどんどん進んで、金沢を中心とした近辺だけでも数えきれないほどの新しい道が車での移動利便性向上を目的として完成した。もういいじゃないかというくらい。

山間部のバイパスと称される新しい道を、自転車で走っていても、車で走っていてもどうしても目で追ってしまうのは、その周辺で役割を終えてスクラップされた旧道だ。なかには生活道路として、農作業へ向かうアクセスとして機能しているものもあるが、県境付近などはほとんど、がけ崩れで通行止めになって以来の道もあるようだし、意図的にメンテできないために通行止めにしてしまっている道も多い。

そんな中で、今朝の快晴の自転車通勤で通ってきた国道359号線の金沢森本山間部の旧道は奇跡的にといってもいいぐらい、往時の姿を残している。wikipediaに寄れば

1988年(昭和63年) : 金沢市中尾町 - 宮野町間のバイパス完成。全線2車線化完了。通年通行可能。

とあるから30年は経っていることになる。しかし、以下の動画にもあるように多少、落葉や落下物があるので、快走とまではいかないけれどもロードレーサでもなんとか走れる。富山県側の集落からこの旧道を見下ろすとかなり大規模な法面が見て取れるのでその維持だけでもおそらく手間暇かかることだろう。富山のばったさんのように厳密に追跡して資料に残すまでのことはできない。でも、この辺にこんな風に残っていることだけは記録しておいても良いだろう。今はサドル下につけた小型軽量のリアカメラもあるので簡単に保存できることだし。

 

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2008.04.13

富山乗り物ライド

万葉線のLRT@越の潟
満開の桜で春爛漫と言いたいところだが、花曇りの花冷えで出かけるのにも躊躇してしまう肌寒い朝。半分冬装束の高機能アンダー+ウインターロングスリーブ+筋肉サポートロングタイツ。冬用グローブもセットして8:00過ぎにRFX8でゴー!能登はここのところ通い詰めているので、久しぶりに富山方面へ向かう。そうだ、越の潟の渡し船に乗ろう!!

主なルート:-興津峠-大滝-宮島峡-(k32,57)-伏木港-(R415)-越の潟-(ferry)-堀岡-(R415,k41)-呉羽-(k44)-高岡-(旧北陸道,R8)-小矢部-天田峠-
走行距離【107】km

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2008.03.23

雪割草ライド

今朝、のんびり朝食を取りながらテレビを見ていたら、「新日本紀行ふたたび」の再放送をやっていた。タイトルは「故郷へのみち ~石川県 奥能登深見~」、あの地震で「みち」がやられて陸の孤島となってしまった集落だ。6年ほど前に、シングルトラック漁りをしていた頃にこの深見地区北部の猿山周辺をMTBでうろついていて、この小さな集落に抜けた時、何ともかわいらしい風情の「村」の印象と地元のおじさんにいぶかしげに見られたことを思い出した。山から自転車が突然飛び出してくれば無理はない。

40数年前まで、この集落へのみちは海路か険しい山道のみ。当時ようやく完成した陸路に急遽自転車教室が始まる映像がほほえましい。そしてみちは、集落を一変させ、生活とは切り離せない存在になる。もうあの地震から一年。雪割草祭りもあるというし出かけることにした。

主なルート:富来-(k49,R249)-門前-(k7,k51,峨山道探索)-富来
走行距離【64】km

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2007.11.23

ダート数珠つなぎ

ここ数日続いた時雨模様のお天気も、ようやく青空をのぞかせていたので、午後からシクロクロスバイクで飛び出す。風が冷たくてめげそうになるが、こんな時は定番の近場のお山のダートへゴー!三船さんのブログにもかかれていたようにお山で走ればポカポカだ。ダートなのでスピードも落ちるし、木々で冷たい風もさえぎられる。温暖化が原因か遅れていた紅葉もようやく見頃を迎えた。冬が来る前に楽しめる珠玉の自転車でのひとときである。走行距離【36】km

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2007.03.18

小原越・田近越

田近越-切り通し
今日は、先日入手したデモンタブルバイクのシェイクダウンを兼ね、近場のダートバリバリな古道ライドを楽しんできた。場所は金沢北部、森本から小矢部周辺の中山間地。分割(demonter)できるからラフな乗り方は無理かなと最初はちょっと遠慮がちに小石ゴロゴロのジープロードへ突入。しかし、問題ないようだ。

バイクのインプレはもうちょっと乗り込んでからにして、今日のコースについて振り返ってみよう。江戸時代、城下町金沢は江戸、大阪、京都、名古屋に次ぐ「大都市」であった。明治初めで、約10万人の人口。この胃袋を賄うのに、加賀平野だけで十分であったろうか?「百万石」といえども、お上へ上納しなくてはいけないし、藩運営の資金も必要だ。そんな中、越中の農民達は年貢を取られたあと、わずかに手元に残る「作徳米」を携えて現金収入を得るためこの厳しい峠を越えたという。しかし、藩はこの峠「小原越」を使うことを「抜け荷」として禁じたのである。

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2005.10.09

街道トレースの魅力

HOKU01
昨日の悪天候の鬱憤を晴らすかのような今日は晴天!楽しみにしていた関西のフェイスフルな街道の探索家、nassanさんご一行と北国街道トレースだ。主なコースは金沢-津幡-倶利伽羅峠-石動-高岡(私は石動で失礼した)。久しぶりの「金沢観光」、ハードな倶利伽羅越えダート、最後には富山のばったさんも小矢部まで迎撃にこられ、たのしく賑やかな街道トレースとなった。

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2005.01.30

旧道探索

クルマで郊外のバイパスをドライブしていると、ふと、いにしえ人たちはどこを歩いていたんだろうか、と思うことが私には多々あります。今日のような寒い雪の日など、どこで一休みしたり暖を取ったりしたのだろうとシンパシーを抱かずにはいられません。なぜって?そう、私はふだんから自転車で「旧道」を走ることが多いからなのです。

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