カテゴリー「トレーニング考」の21件の記事

2008.09.28

寝溜めトレ溜め

ここ数日は一気に季節は秋に向かったようでよく眠れる。

今朝の新聞に寄れば、秋を迎えるこの時期こそ、しっかり睡眠時間を確保しなくてはならないそうだ。夏場はどうしても寝苦しくて熟睡できないのでその反動が来るというわけである。冬にゆっくり「冬眠」できるじゃないかと思うけど、気温が低すぎると身体が緊張してどうしても良質の睡眠が得られないとのこと。なるほど、春先に温かくなった頃は「春眠」で眠くて眠くてしょうがない時期がある。そう考えると、秋のいまこそ寝溜めしとく必要があるのかもしれない。

睡眠時間は人それぞれだけど、目安としては7時間。6時間では足りないという記事内容。この数字は私自身の睡眠実績からも妥当とうなずける。もちろん、睡眠の質にも寄るけれど。寝溜め食い溜めはできないと昔からの言い習わしがあるが、中長期のバイオリズムからは寝溜めは有用なんでしょう。では食い溜めは?果たしてトレーニングは?

続きを読む "寝溜めトレ溜め"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.09.23

レース試走

やつおロード試走やつおロード試走
今日は来月のやつおロードレースの試走に行ってきました。お仲間とコースを回っていると自分が気がつかなかったポイントが意外と多くでてくるものですね。試走参加は、トンデモクラブのtakarshiさん、taniさん、kouichiさん、そして私mattaの4名。集合時刻9:00を10分遅刻して、八尾町はずれの広場に到着。ごめんなさい。takarshiさん同行のにこやかな奥様と美人系のお嬢様にご挨拶。ご自身の楽しみと家族サービスを両立させるなんてさすがイタリア人。私以外は初参加なので(去年kouichiさんは応援に来てくれました)、私が先頭でゆるりゆるりとご案内開始。

八尾からレース周回コースに至る県道は最近のゲリラ豪雨の影響か通行止め。立て看で誘導された山手の林道は意外と路面もきれいで走りやすい。まだ夏の暑さが残っていても今日はもうお彼岸の中日。きれいな秋桜がひろがる畑、曼珠沙華もところどころで咲いている。4人でのんびり森林浴しながら登っていくと、やがて巨大な久婦須川ダムが現れた。

続きを読む "レース試走"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.06.15

ひとりで刺激を


johnさんが昨日、金沢近辺のサイクリストにとっての「名所」、菩提寺の激坂にいらしたとのことなので、今日の夕方、私もつられて今年初めてになるが走りに行ってきた。ここは始めの緩斜面を除いて、激坂に入ってからは1km近く約20%の坂が続く。先月、コンパクトドライブに換装したから多少は楽に上れるでしょうと甘く見たのもつかの間、ダンシングすると前のホイールが浮いてしまう。34*23から封印したつもりだったファイナルギアの25Tへすぐに切り替え。心拍もすぐにレッドゾーンに達し、息もゼーハー、もう止まりそう。

続きを読む "ひとりで刺激を"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008.05.24

ヤング練 - 約1名を除き

今日は土曜のチーム練、「土曜倶楽部」の予定を早朝に繰り上げた。いつもの土曜なら「半ドン」として、午後から練習開始としているのだが、今日は午後から大雨の予報のため、前日にこのようなアナウンスしたのだ。そろったのは、私以外は20代前半の若者。私もまだまだ若いと気持ちだけは思っているけど、彼らのぴちぴちした走りには羨望を抱かずにはいられない。

そして、20年前の我が身を振り返る。中学の部活でスポーツ嫌いになってから、ロックやプログレ、読書、コンピュータと鬱々とした趣味ばかりに走った。多少の旅もしたが、バイトに明け暮れた学生時代だったと思う。今から思えば、あれはあれで有意義な時間が流れていたともいえるけど、そこにスポーツがあったなら、と想像しながらの3時間であった。

続きを読む "ヤング練 - 約1名を除き"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.23

ご近所朝練

最近は、我ながらよく朝練できているように思う。5月はそもそも天候が安定し、絶好のトレーニングシーズンの筈なのだけど、早朝は肌寒くてこれまで出だしでめげていることが多かった。しかし、昨年投入した冬用のウインドブレークアンダーはこの時期にも活躍してくれる。早朝の冷気をものともせずにカットしてくれるので、この上に一枚半袖レーサージャージを羽織るだけでホットにスタートできる。体幹の体温が確保されると、下は生足のレーパン+指切りグローブでも寒さに対する恐怖感は無くなったので、非常に快適。

しかし、ひとりだとどうしてもモチベーションが上がらない。走り出せば気持ちよいとは分かっていても、見えない早朝スタートの壁が立ちはだかっているかのようだ。自転車はランニングや水泳、登山とならんでひとりで楽しめるスポーツの代表選手だけど、やっぱり仲間がいると楽しい。

続きを読む "ご近所朝練"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.10.14

呼吸法

最近、ちょこちょこランをするようになった。当面の目標は、11月の金沢市民マラソンに設定してあるが、マラソンといっても10kmのレース。紅葉の兼六園周辺の車道を走ることができるのがこのレースの醍醐味である。といっても走ったことはなくて想像の世界なんですけどもね。

走りだした当初は、自転車で鍛えてるお陰で心肺機能は余裕で、足の方が追い付かない状態が続いたがようやく少しは走れるようになってきて、最近、スピードを保って走るペース走、またはスピードを徐々に上げるビルドアップ走をするようになった。当初は余裕があった心肺機能も、スピードを上げるとおのずからフル稼働しなくてはいけない局面になる。ハッハッスッスッと歩調を合わせて息をしていると、自転車ではこのようにリズムを刻んで呼吸することがなかったことにハタと気がついた。何故なんでしょう?

続きを読む "呼吸法"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006.10.20

クリート位置

車で移動中の道すがら目が自然と追っかけるのは、やっぱり自転車。今は季節がいいので、サドルが低いママチャリにダラダラと乗る高校生やオバさん以外にも、おしゃれなスポーツタイプの自転車で街を颯爽と駆け抜ける人を結構良く見かける。翠(みどり)の髪をなびかせながら素敵に走る女性をチェックするのは当然だけど、私の場合、どうしても目が行くのはペダルを踏み込む位置なのだ。

ビンディングタイプのペダルを用いる人はまだまだ超少数派。トゥクリップのついたマウンテンバイクは極稀に見かけるけど、たいがいその裏面を踏んでいたりして他人様のことだけど何かに引っ掛けないかと心配になる。当然ながら、普通の平たいフラットペダルで漕ぐ人が大多数である。

効率的な踏み込み位置とされるのは、クランクから直角に突き出したペダルのシャフトに、足の親指の付け根の突き出した骨である「母趾球」がちょうど真上に乗っかる位置とされている。たしかにこの辺で踏めている人の走りはサドルが適正な高さであれば美しい。私のロードレーサよりずいぶん重たそうな自転車を、スイスイ加速させていく小さなからだの小学生のペダル位置はやっぱりここだ。

じつは、私は2年程前からこのペダル位置-ビンディングタイプのペダルの場合はこれを固定するクリート位置-に悩んでいて、前へ出したり内側に引っ込めたりを繰り返し、試しに導入した遊びの少ないSPD-SLクリート「赤」で、とうとう先月初めの犀鶴->宝達縦走ライドでは膝まで痛めてしまった。それからペダル位置に縛られずスイスイ笑顔で自転車漕いでいる小学生を見るにつけ、とてもうらやましくいっそ平ペダルにしようとも思っていたが、ついにこの苦悩がこのたび氷解した。

続きを読む "クリート位置"

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006.07.15

前傾姿勢

写真は先日の内灘ロードで参加したチームタイムトライアルの時のもの。たまたま私が先頭にたっている時に写真に収まってしまった。しかしどうだろう、このヘンな前傾姿勢は。肩に力が入ってるし、あごも出ているぞ。

ひどいのは両手がハの字になって、手首が反り返っていること。他のメンバーの力強い外側から絞り込むような握り方に比べてなんとお粗末なフォームだことか。以前内灘のバンクで参加した愛好会で、指導の成田さんから小指に力を入れてしっかりハンドルを握ることが肝要だと言い聞かされて納得して意識していたはずなんだけど、身に付いていない。どうしてなんでしょう?(allsportsさん、ごめんなさい。一応、写真注文したから許して!^^;)

続きを読む "前傾姿勢"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.12

楽しむ

いささか旧聞に属するが、わが国日本にとっては、結局不調に終わった先月のトリノオリンピック。その開催中に日本選手団が異口同音に「五輪を楽しみます!」と口にしていたことが今でも耳に残っている。もちろん、「ランラン楽しいなー♪」という楽しみ方ではなかったはずである。

50kmのアップダウンの激しいコースを走ったクロスカントリーの選手は、ゴールした後雪に突っ伏していたし、荒川静香選手が金メダルを取ったフィギュアスケートだって、4分間に及ぶ演技は技術だけではないスタミナに直結する激しいエクササイズだ。実は、昨日は金沢のONE/WDさんの練習会に参加させてもらって、ハーハーゼェーゼェー久しぶりに足が吊るまで追い込んだトレーニングをした。

最後の県境の峠をあえぎながら上っていて、当の日本のトップアスリートたちはほんとに「楽しんだ」のか!?想いを致すことになったのだ。

続きを読む "楽しむ"

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005.05.15

ステージレース反省と備忘

「エースを泣かせるステージレース」とキャプテンに言わしめた「2DaysRace in木祖村」は多くの思い出と感動を残しました。ハンガーノックと容赦無い足切りに見舞われた両エース。予想外の低温も災いしました。完走できなかった悔しさに男泣きするエースの涙を私は忘れません。

たった2日間のステージレースでしたが、サポートの私にとっても得られたものは数え切れません。何度かワンデーの市民レースには単独参加しているものの、チームで複数ステージを闘うステージレースは、まったく異なる様相を呈してきます。そこで、私自身のこのステージレースにおける反省と備忘の意味こめて少々書き記したいと思います。

続きを読む "ステージレース反省と備忘"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧