« 白山ろくエンデューロ | トップページ | 海抜0mから白山ライドand登山 »

2014.07.12

白山一周ライド、三度!

3度目の白山1周。コンディションにも恵まれて最高でした。前半後半と分けたログとFBに書いた記事をちょっとだけ直して貼っておきます。


今日は、5月のブルベ以来のロングライド300kmを敢行。コースは白山一周。ほぼ定番の金沢スタート。勝山、九頭竜、石徹白、ひるがの高原、御母衣、五箇山と反時計まわりにつなぎ、最後はちょっと大回りして国道156を井波まで北下して金沢に戻るコースで津幡の自宅発着でちょうど300kmと相成りました。このコースは2005年に単独で走ってからは3回目。それぞれ思い出深いライドでしたが、今回もとても素晴らしいライドになったと確信しています。その理由は3つ。

まず1つ目はコース。これは言うまでもなく、白山一周というキャッチーなテーマと緑に包まれた良コース群。金沢以外で通過する都市は朝の勝山ぐらいです。勝山も今日教えてもらった裏道をたどれば遭遇する信号はほぼ皆無。緑豊かな森林はもちろん、青々とした田畑、水を満々とたたえているダム湖、またそこに滔々と清流を注ぎ込む無数のサイズは様々な川々。そして今日は梅雨の晴れ間にも恵まれて青空に緑がとても映えていました。また、東海北陸道の開通以来、北上するルート国道156の交通量は激減。にもかかわらず、以前荒れていた道路舗装が美しく整備され、狭く長く続いたスノーシェッドも多くがトンネル化されてとても走りやすくなっていました。

2つ目はシーズン。これまでは暑さを恐れて春や秋に実施していましたので、まさか暑さも厳しくなり始める7月に走ろうとは思ってもいませんでした。たしかに、今日もひるがの高原への登りなど暑さに苦しめられたセクションはありました。しかし、のぼりには必ず下りがあります。高原から下る国道には沿道の緑から冷たい冷気が注ぎ込まれます。また、長いスノーシェッドやトンネルは人工の良質冷房と言ってもよく、のぼりで蓄積された体温を寒さを覚える一歩手前まで気持ちよく吹き飛ばしてくれました。そして、このシーズンのメリットは日が長いこと。ロングにつきもののトラブルに何度も見舞われましたが、結局明るいうちに帰ってこられたので怖い思いをせずに無事帰宅できました。

最後に3つ目はお仲間。今日は強豪パワーキック(PK)の86さんにお誘いを受けて参加させてもらいました。86さんは走力はもちろん、今回のコース周辺へPKのお仲間と頻繁に遠征されているので、裏道等周辺知識がとても豊富。また、ロングの同行仲間はペース配分を決める重要な要素でもあります。おっさん仲間で走りに行くと、とかくもがき愛セクションが自然発生してしまい、短い朝練ならともかく先の長いロングライドでは致命傷となりかねません。実際、前回のブルベもそれで痛い目に遭いました。(笑)まあこれも良い思い出なのですが、今回はおなじくPKの女性サイクリストEさんのご参加により、暴走しがちなおっさん二人のよいキャップがかかりました。といっても彼女の走力もすばらしく、男二人で結構なペースで引いても終始きれいなフォームを維持して、涼しい顔してついて来るんです。(汗)これで300㎞いいペースで走り切れる絶妙なバランスが取れたのでした。最近、女性サイクリストとご一緒する機会が増えてきました。女性がいる華やかさに加え、このような効果があるとは薄々気が付いていたのですが、今日はこれを確信しました。

とにかく、同行のお二人には感謝。また、このような素晴らしいコースが地元にあること、道を陰で支えてくださっている多くの方々の姿も見受けられました。とてもありがたいことです。また近いうちに走りたい筆頭のコースですね。

|

« 白山ろくエンデューロ | トップページ | 海抜0mから白山ライドand登山 »

ロングライドレポート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23347/59978218

この記事へのトラックバック一覧です: 白山一周ライド、三度!:

« 白山ろくエンデューロ | トップページ | 海抜0mから白山ライドand登山 »