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2008.03.30

コレステロール値

気になる報道があった。総コレステロール値が低いのが健康の証だと思っていたら、なんと基準値下限付近、「男性は160未満だと死亡の危険が1・6倍高く~」とのこと。

コレステロール低いと危険 富山大など、17万人分析

17万人というサンプルがでかいので、真実みがあるけど、いったい何の「死亡の危険」なんでしょうねぇ?日本人の平均寿命世界一?に貢献しているのは、発達した医療技術と豊かな食糧事情によるのだと思う。まさか栄養失調という訳でもないだろうし。

私は自転車生活以前でこそ、立派なメタボで上限付近の常連であったが、自転車生活以降はぐんぐん減ってここ数年は「160未満」を推移して150を切ったりしている。だから、重くなってヒルクライムがきつくなると言う理由以外で食事で節制する気になっていないし、じっさいやせてからはあまり食べたい(あくまで1人前以上)という気にもならない。

この辺が問題なのだろうか。食事を必要以上にとらない、つまりやっぱり栄養失調。また善玉、悪玉コレステロールのバランスについてはこの記事ではふれられていませんねー。この発表をしたのは富山の漢方系の先生なのも関係あるのか?しかし、これが免罪符になって「コレステロールが少しぐらい多い方が健康なんだ」という風潮になるのもまたいかがなものかとおもいますねぇ~。

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2008.03.23

雪割草ライド

今朝、のんびり朝食を取りながらテレビを見ていたら、「新日本紀行ふたたび」の再放送をやっていた。タイトルは「故郷へのみち ~石川県 奥能登深見~」、あの地震で「みち」がやられて陸の孤島となってしまった集落だ。6年ほど前に、シングルトラック漁りをしていた頃にこの深見地区北部の猿山周辺をMTBでうろついていて、この小さな集落に抜けた時、何ともかわいらしい風情の「村」の印象と地元のおじさんにいぶかしげに見られたことを思い出した。山から自転車が突然飛び出してくれば無理はない。

40数年前まで、この集落へのみちは海路か険しい山道のみ。当時ようやく完成した陸路に急遽自転車教室が始まる映像がほほえましい。そしてみちは、集落を一変させ、生活とは切り離せない存在になる。もうあの地震から一年。雪割草祭りもあるというし出かけることにした。

主なルート:富来-(k49,R249)-門前-(k7,k51,峨山道探索)-富来
走行距離【64】km

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2008.03.15

バイパスの全線開通

Tbt19472007
本日、私の地元で長年にわたって工事が続いていたバイパスが全線開通した。私が小学生の頃からやっていて、その工事現場を買ってもらったばかりのセミドロップハンドルの自転車で爆走していた。都合40年近くかかったことになるが、私のやっていることはあまり変わっていない。上の写真は左が最近の地元周辺の航空写真(Googleさんから拝借)。右が戦後間もない60年前のもの(国土地理院さんから拝借、ごめんなさい)。当たり前だけど、ずいぶん変わっていますね。

右の古い写真の蛇行する川は、昔暴れ川として恐れられていて、よく洪水を引き起こしていたらしい。友達のY君のウチの納屋に入るとここまで水がきたものだとY君のおばあちゃんが何度もしつこく教えてくれた。この町には洪水を予知して主人に知らせた犬の言い伝えがあって、今でも犬の置物が玄関先によく置かれている。その暴れ川も今はほぼ直線化された。

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