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ツール・ド・能登半島(Planning)

私の輪行師匠、関西のchokoさんが、この夏能登にやってくる。今年も精力的に活動されていて、既に熊野縦走や小豆島一周、越前海岸走破など私にとって垂涎の輪行ライドをすべて日帰りで楽しんでおられるサイクリストだ。そして今回は能登遠征。コース選定にあたり地元の私にお声がかかった。

能登といえば「ツール・ド・のと」。能登のサイクリングコースの定番を総なめにするこのコースをオススメしたが、半島とは言えコースは長大。「ツール・ド・のと」のように普通に走って3日、走れる人なら2日、変態サイクリストなら、夜通し走れば丸1日。なかなか一筋縄ではいかないし、走行後の疲労も社会人としては危惧されるところ。そこで、魔法のじゅうたん、輪行袋の出番だ。

(地図はchokoさんの記事から拝借)

能登には大阪から直通の「サンダーバード」を使えば、3時間ちょっとで交通量の多い金沢周辺をパスして、乗り換え無しで能登の地に立つことができる。帰りも始発の和倉温泉に16:00ぐらいまでにたどり着けば「総湯」で汗を流して、あとはビールを飲みながら、金沢で旨い駅弁をつまみに買ってのんびり夢うつつで、これも大阪まで一気に到達できる。さすが輪行師匠!こういうアイディアは地元にいては出てこない。

今回chokoさんの出発点は能登ライドの玄関口にふさわしい、羽咋(はくい)。もちろん、サンダーバードも停車する。ここから、しばらく行くと始まる海岸線が一番美しいと思う。アップダウンも結構あるので海岸線とはいえなかなか歯ごたえがあってこれまた楽しい。輪島から先の国道249は「千枚田」と呼ばれる棚田が海岸にまで落ち込むように続く観光スポットだが、先般の能登半島地震の爪あとが激しく、ただいま工事中。しかし、7/20めどで開通するようなので心配は無い。

翌日は朝早く立って、荒々しい外海(外浦)とは違う内海(内浦)のやさしい風情を楽しんでいただきたい。おそらく、ベタ凪のリアス式海岸を右に左にカーブしながらついつい楽しくなって、ペースも上がることでしょう。和倉温泉に近づくにつれ車の量も多くなってきてその喧騒が旅の終わりを告げてくれるはずだ。

今年はツール・ド・のとに参加するつもりなので、できればそれまで能登の新鮮さをとっておきたいところ。しかし、chokoさんをお迎えに行って海岸線までお送りするつもりだけど我慢できるかな~。

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コメント

mattaさん、こんちわ!
照れるなぁ…。やめてくださいよ(汗)

元来、僕はmattaさんや東京のえーじさんの影響でロング・ライドを始めたんですよ。
そういう意味じゃ、師匠はmattaさんの方なんですよ(笑)。

能登半島は関西人から考えれば遠いところです。しかし、よくよく考えてみるとそんなに遠くはないんですよね?

mattaさん、当日はせめて能登金剛まで一緒に走りましょうよ!(笑)

投稿: Choko | 2007.07.03 21:56

◆Chokoさん、やはり大都市というのはハブとして便利にできているんですよ。便利だから発展したともいえますし。

当日は能登金剛はもちろん、輪島の手前あたりまでご一緒して、久しぶりにのと鉄道で輪行して帰るつもりです。でも、できれば全行程ご一緒したいです。

投稿: matta | 2007.07.04 12:30

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