« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007.05.24

村めぐり

先日、TeamLoveBikeのhisaさんと私のホームタウン津幡町の山地めぐりをしてきた。縦走路はあるけど、あえて登っては降りての繰り返しの消耗度の高い、つまりトレーニングしがいのあるコースをセッティングした。すべて下りは中央線がある片側1車線の立派な道であるが、そのほとんどが私が自転車に乗り始めた7年前から次々と整備が進んだ道路である。

私が地元の中学生だった30年前には、学校に寄宿舎があった。積雪が予想される冬場のみ、山間部から通ってくる生徒が対象であったが、当時は実際どのようなところに住んでいるのか、知る由もなくて同じ町内とはいえまったくの無知であった。でも自転車に乗るようになって、次第に友達と出身集落の名前が思い出され、彼等の丸坊主の人懐こい笑顔が時々思い浮かぶようになった。

続きを読む "村めぐり"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007.05.13

法恩寺山ヒルクライム2007

下界は新緑でも、本日のヒルクライムレースの法恩寺山は低山とは言え1000mちかくあって、まだ春の芽生えといった様相。雨こそ無かったが、レース終盤の若干の下りでは肌寒く、アームウォーマーをたくし上げた。追い込めていない証拠なんだなと、心拍計を見ると案の定、普段の練習ペース。ヒルクライムレースで寒さを覚えるようじゃもう終わっている。練習以上のことはできないとはわかっていても、レースになればと過度の期待というか妄想を抱いてしまう自分の甘さが身に染みる。

そのとき、目の前に振り子のようにゆらゆらゆれる光が。それなりに追い込んでいたせいで、最近、とみにひどくなってきた飛蚊症の影響かと目をこする。汗だ。ヘルメットの下にかぶっていたサイクルキャップのツバに汗が水滴になって落ちそうで落ちない。どうもツバの微妙な曲線がこの妙技を生み出しているようだ。ゆらゆら揺れるキャップのツバの水滴は、本気度高いレース志向か、お気楽ライド志向か揺れる中年サイクリストの心の内を見透かしているように思えた。

法恩寺山ヒルクライム 距離:17.3km、標高差:730m タイム:55分55秒 順位不明

続きを読む "法恩寺山ヒルクライム2007"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »