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2007.04.01

太閤山ファーストラン

豚汁-ROMANfr
富山の太閤山へシーズン開幕を告げるファーストランに出かけた。毎年、能登半島の能登島に自走するのが通例であるが、先週大地震に見舞われた現地の状況をかんがみ、急遽、目的地変更となってしまったのだ。

金沢からの参加はゲストのkonさん、fumifumiさん。そしてローマン金沢のY山さん、ちふさん、みかみさん、むらい君、okada君そしてmattaの都合8名。参加予定だった、森下さんと笠井さんは能登半島地震の影響により欠席を余儀なくされた。被害に遭われた方には謹んでお見舞い申し上げます。走行距離【113】km

主なルート:-河北潟農免-北バイパス-上野-くりから農免-k212-内山峠-R359・・・太閤山ランド-k9-小矢部-天田峠-津幡-

私は8:00出発の金沢隊と津幡で8:45ほぼ時間どおりにランデブーした。未明の雨もすっかり上がり、路面もほとんど乾いてきた。気温も上がってきて、むらい君の半袖レーパンもそう無茶でもないコンディション。富山ローマンのメンバーとは県境、10:00内山峠で落ち合う予定。富山に入ればほぼ平地なので、練習会の意味もこめ少々アップダウンを楽しんでもらうことにする。

まず、先般開通した津幡の北バイパスへ。ここは路側帯がしっかり取られていて、舗装も真新しく、交通量も少ないのでオススメ。6月に「加賀ロード」の行われる石川県森林公園をかすめて、このコース概要をkonさんとお話しながら、ほぼ妥当な案としてのコースを認識できた。地元の利を少しでも生かさねば。鳥越集落からはキツイアップダウンの続く朝錬の定番コース。取り付きの路面は下水工事で荒れている。上野のピークまではkonさんと若い二人がさっそくロケット点火。まだまだ先が長いので、これは容認、無理せず見送る。

倶利伽羅駅からの、くりから農免は時間も迫っていたので途中平地へショートカットするつもりであったが、先行したメンバーがまっしぐらに直進したためそのまま追随、一旦下って仮生集落へ。あとはk212で標高220mの内山峠へ向かう。ランデブー予定時刻まで20分。ピークに近づくにつれ激しい登りの応酬。しかし、みんながんばったお陰で遅刻することなく、ちょうど時同じくして内山峠に到達した富山のメンバーと落ち合うことが出来た。

峠の空き地で、しばし休憩がてらI野キャプテン始めローマン富山の面々にご挨拶。そしてこのままR359を下る。総勢20名あまりの集団になったであろうか、下りと追い風でスピードの乗ったこともありいいペースで一気に砺波周辺に到達した。この辺からはどこをどうして走ったのか、私が不案内なこともあって不明。

R359をはずれ、走りやすい県道を南北に疾走しているらしい。心拍も久々に180超のアドレナリンでまくりモードでがんがん行く。I野キャプテンからも褒めてもらって調子に乗ったこともあるだろう。しかし、庄川周辺でY山さんがパンクしてが気づかず置き去りにしてしまったと知ったのは目的地太閤山に着いてからのこと。みかみさんがフォローに回ったそうだがすまないことをしました。

R359など幹線は走りにくけど、砺波平野には走りやすい県道が縦横に走っているので、これは研究しがいがあるなー。太閤山までのめどをF木さんに聞くと「あの山のむこうやよ」との返事。自転車専用の標識のある通りが出現して、何度かクルマで通ったことのあることを思い出した。やがて太閤山ランド入り口右折レーンから園内へ。

太閤山という名の通り、ここはかって富山の佐々を攻める拠点として後の太閤秀吉が陣を張ったところらしい。その後、地域博で開発されてその跡地が「太閤山ランド」になったとのこと。園内はきれいに緑地が整備され、大きな池には白鳥を含む水鳥がいる。スワンのボートもあるし、園内をめぐるバス列車も走っている。はじめてきたけど、結構家族連れでにぎわっていた。

大休止してスタッフの準備してくれた弁当とトン汁を頂く。走った後、このお肉たっぷりのトン汁はまことに美味であった。食事をしながらあれこれ今年スケジュールを打ち合わせ。富山の面々とも久しぶりに楽しくお話できた。たらふく食べて十分満足。記念写真をとってもらって、同じ小矢部方面へ向かうA宕さんと太閤山を後にした。

みかみさんのリードでk9、上使街道にのる。クルマは多いけど一本道なので気は楽だ。○十代の2人と20代の2人が、またもやドカンと飛び出して、この競技が年齢にあまりディペンドしないことにいまさらながら実感しつつ見送る。半袖レーパンで若々しいA宕さんとは小矢部でお別れ。コンビニ休憩でのんびりモードのちふさんのお尻を叩いて、天田峠へ。若い2人は一気に先行し、50m先でバトルを繰り広げている。そこへダンシングでちふさんがタイヤをうならせながら駆け上がっていく。

しかし、これは容認せずなんとか食らい付く。今年のテーマである「打倒、ちふ!」を掲げる手前、はいそうですかとは先を譲れない。春先ぐらいは締めておかねば。(笑)ヒーヒーいいながら何とか峠に先着、いったんお出迎えに下るけど、みなその先の倶利伽羅峠へからだが向いているのはなぜなんだろう?

一人もいいけど、年代さまざまな自転車好きで、ある程度のテンションもって走るライドはまことに楽しいものだ。今シーズンも本格的に始まった。ネットラジオでホワイトスネークが歌っている、"Here I go again"。さあ今年も、レースに、ロングに、古道ライドに、輪行に、、、ちょっと欲張りだけど、たのしく行きましょう!

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コメント

最後はチギったと思ったんだけどなぁ(__;
後ろにきてたなんて全く気付きませんでした。もっともっと精進します。

ともかくホントにシーズンインですね。できる限りお供します、師匠。

p.s.沖縄では負けませんぜ。師匠

投稿: ちふ | 2007.04.03 01:34

◆ちふさん
ふふふ、どうせレースシーズンになれば、置いて行かれるでしょうから、今のうちと思って必死で漕ぎました。またヨロシクね。

投稿: matta | 2007.04.04 22:20

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