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2007.03.03

富山往復ライド

とんかつ-藤崎
今日は15℃近い春のような日和。久々にチームの仲間とロングライドに出かけた。ちふさんの発案で行き先は富山市のローマン本店。富山へのアプローチは交通量の多い幹線しか知らなかったが、福光から参加されたN山さんのアシストで走りやすいルートを辿り、ジューシーなとんかつ、そして城山のタイムトライアルまで賞味し、今回も苦楽しいライドとなった。走行距離【140】km

主なルート:
往路:金沢ローマン→金大→県道27号→福光→福光の農道→福野→雄神大橋→国道359号→婦中町→旧国道359号→有沢橋→立山通り→大泉中学校前左折→富山ローマン
復路:富山-城山TT-(k9、高岡)-小矢部-天田峠-津幡-
ルーティング、地図作成:ちふさん

ゆっくり朝食後、7:30頃にRFX8でとろとろ走り出す。バイパス横寒暖計6℃、ブレーカを着てちょうど良い気温。昨晩、セットしたキャットアイのメータは初めこそ良かったが、電池不足かすぐに信号を拾わなくなった。森本でようやく温まってきてブレーカ格納。8:30ちょうどに集合場所の金沢ローマン到着。すでに皆集まっていた。参加の皆さんはN山さん(福光でランデブー)、ちふさん、sasakiさん、okadaさんそして私mattaの都合5名。私以外は豪脚ぞろい。とくに実業団2年目に入ったsasakiさんは、気合の新モデルRHM9で参加。今日はポジション出しに専念するとのこと。まずは県境に向かって走り出す。

okadaさんとsasakiさんが飛び出さないようにブロックしながら、ちふさんと今年の予定をあれこれ立てる。ヒルクライムを中心に最後は沖縄でしめるとのこと。処分場へのピークは予想通り、okadaさんがアウターでどっかーンとロケット発射。あっという間に坂の向こうに。sasakiさんはまだ押さえ気味だけどすすっと前へ。ピークに近くになるとちふさんにも先行されて、皆の「お出迎え」を受ける。

田の島へのくだり後半は最近直線化され、また走りやすくなっている。しかし、医王ダム周辺はまだまだ狭くてぐにゃぐにゃ蛇行する、走って楽しいコースが残っていてここの改善はまだまだ先のことだろうと考えながらしばし先行。県境への直線に出るのぼりで、一気に3人にかわされてまたお出迎え。

ふと、時計を確認するとN山さんとのランデブー予定時刻まで10数分。私が足を引っ張ったため遅れたとあっては申し訳が立たない。下りなので引っ張る形で先行。なんとか、福光の商店街でN山さんに合流できた。N山さんは自転車歴の長さだけでなく、多くの実績、自転車に関する造詣もハード・ソフトそれぞれにおいて深く、Roman金沢でも尊敬をうけるサイクリストである。今日は細身のローマンクロモリオーダ車で登場。隅々まで整備し尽くされ、こだわりのパーツ類でアッセンブルされたバイクは見ているだけで楽しい。

福光からは「南砺スーパー農道」で雄神大橋まで。河北潟周辺の農免道路をイメージしていたが、結構幅も合ってクルマからのプレッシャーも少ない。富山方面への定番ルートになりそう。途中、sasakiさんのシフター不調で小休止。さっそく、N山さんのチェックが入る。どうもチェーンの結合最後の仕上げ「こじり」不足によるものとのこと。素手でぐりぐりこじって直してしまった。お見事。

R359に入ると途端に交通量は多くなる。しかし、登坂車線などがあって比較的走りやすい。シクロクロスの行われる頼成の森周辺のアップダウンあたりから少々アタック合戦して、市内に近づいたところで一旦コンビニ休憩。N山さんのクロモリバイクに試乗させてもらう。すすむ感じがダイレクトで新鮮だ。以前乗っていたカレラのゼウスにも通じるが、振動吸収性が段違いに良い。聞けばチェーンステーの改造にあるとの由。これがオーダ車の真骨頂なんだな。

富山市街地は、信号だらけでストップアンドゴーの繰り返し、しかし、N山さんのナビでクルマが少なくて幅広い抜け道をゆく。「すずかけ通り」「黄金通り」などの愛称がつく通りが富山には無数にある。また、戦災に遭って道も広いのに一方通行が結構多い。路面電車の充実など、市街地活性の各種施策が効を奏してかマンションなど住宅需要も増加傾向にあると聞く。11:30頃、約2時間半でローマン到着。

社長を始め、U子さん、I籐さん、N彦さんにごあいさつ。しばらく休憩して、オススメのとんかつ「藤崎」へ。カラッと上がって肉厚でジューシーなとんかつをいただきながら自転車談義。復路はゆっくり腹ごなしのつもりだったけど、城山タイムトライアルも「一口」というsasakiさんのリクエストもあって城山を登り始める。最初はいいけど、平坦なところでもうおなか一杯、垂れてしまう。コースレコード(3分45秒!)保持者のN山さんに実地のレクチャーを受けて、k9に出たところでN山さんとはここでお別れ、ありがとうございました。あとはひたすら西進。

この県道9号は、富山から小矢部へ抜ける見かけ上最短ルート。「上使街道」呼ばれる旧街道とあって昔からある集落をいくつも通過するので、車には走りにくい箇所もあるので自転車にはかえって好都合なこともある。私に足を合わせてくれたのだろうけど、この小集団は非常に居心地が良かった。途中ローテーション、sasakiさんがダンプについて勝手にカーペーサをしたりして「くるたのしみ」ながらの行程で、気がつくと稲葉山の風車が目の前にあった感じ。

前半がんばりすぎたか、okadaさんがへばり気味。小矢部のコンビニで補給して天田峠へ。最後なので、sasakiさんの後ろについて粘るつもり。倶利伽羅トンネル真上の最初のカーブまでは比較的余裕。しかし、安楽寺焼窯元へのコーナで完全に切れてしまってピークまでは大差。倶利伽羅駅から大畠へ抜けるピークもそこそこがんばってもう足も終わった。最後に笠谷トンネルの若干ののぼりもアウターで追い込んだらハムストリング周辺がピクピク。もうほんとに終わり。津幡で皆とお別れ、みんなありがとう~。

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