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2006.08.27

全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2006

数年ぶりかの「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」。私には特に思い入れはないけども、おそらく日本でもっとも人気のあるヒルクライムレースのひとつである。今年は4月初旬にエントリ開始、そして数日で受付終了と変わらぬ人気の程を見せつけた。また「乗鞍、1時間○○分」といえば、「実力」として日本のサイクリストの間で、もっともメジャーな共通指標となりうるのではなかろうか。他人と比べるのは詮無きこととわかっていても、それに一喜一憂し、モチベーションになりうるのは確か。

さて、今回は前日からRoman金沢の仲間と乗鞍入り。遠足気分で楽しめたレースであった。ひそかに目指していた1時間20分切りには4分あまり遠く及ばなかったが、最後は追い込んだ時独特の咽から湧き出す青臭い痰の感覚に久しぶりに浸ることができた。そう、この感覚だったのだ。

レース走行距離【20.5】km

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2006.08.19

ねこと自転車


今年の春に近所のネコが子供を4匹生んだ。そのうち2匹がいつのまにか貰い手がついて姿を消し、残った2匹は次第に大きくなってウチを含めた近所を闊歩するようになった。小さい時は子猫同士4匹くっついて運動量も少ないことから近所の子供たちの格好の慰みモノになっていた。そのせいかガリガリに痩せてしまって、1匹か2匹は死んでしまうかと思われたが、今は丸みを帯びてとても元気そうに見える。

ウチには木が何本か植わっていて、ひと月ほど前にはよく登って遊んでいる2匹の姿を見かけた。黒いぶちのある方(以下、ブチ)は、チャレンジャーで高い木にも、低い木にも良く登っていた。もう一方の白いほう(以下、シロ)は好奇心は旺盛だが、怖いことはしたくないらしく、低い木にちょっとつかまるだけであった。

ここのところの酷暑のせいで子猫たちも昼間は出歩かなくなったが、朝はちょくちょく見かけるようになった。いつもブチが切込み隊長で先頭を進む。そのあとをおっかなびっくりシロがついて回る。戦時中に飼っていた鶏をネコに食い殺された思い出のある、父は以前ならネコを見つけると親の敵のように追いまわしていたが、この子猫たちにはそう拒絶反応はないようだ。

庭先で畑の道具を手入れしている父の横をすり抜け、ネコたちはウチの花壇に遊びにやってくるが、不思議なことに花や鉢を倒すことなく、するするとそれらをかき分け、その好奇心の対象であろうか虫やかえるを追いまわしている。そして、最近になってなぜか私の自転車に取りついているのを見かけるようになった。

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2006.08.09

県境ライド

残暑お見舞い申し上げます。暑いですネ。もう昼間は暑くてとても乗れませんが、先日はこの写真のような涼しい瀑布で流しそうめんを食べてきました。(写真:N彦さん)

ここは、富山・石川県境に程近いその名も「大滝」。この大滝に限らず、両県境には暑さをしのげる自転車にピッタリのコースが数多くあるのでこの際まとめて紹介しましょう。

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2006.08.06

古城グリーンロードレース

朝霧に煙る嶺北の山地を縫う北陸道で、7時過ぎには3年前と同じ、運動公園でベースを張った。ここは東からの直射日光をさえぎることのできる公園事務所があって、アップも涼しくできるからお勧め。ちょっと会場からは遠いけど。

日本最古の天守閣が見下ろす会場は、すでに地元の子供たちがたたく元気のいい太鼓の音で盛り上がっていた。今年の記念品はなかなか良い。シューズを入れられるバックだ。これなら出張先でランニングも可能。バナナも2本もらってさあアップ開始だ。と思ったら、センサー取り付け時にタイラップをスポークにまで回してしまった。立派な工具箱をお持ちの方を目ざとく見つけてワイヤカッタをお借りした。

今日、参加したクラスは「チャンピオン」。私のようなへたれレーサには分不相応だが、福井のベテランレーサ周三さんがチャンピオンクラスにイの一番に参加表明され、これに触発されてほとんど勢いでエントリしてしまったのだ。

レース走行距離【54】km

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