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2005.07.09

内灘自転車競技場


今日は、金沢市の隣町、内灘町の自転車競技場で初めてトレーニングしてきました。ケイリンでおなじみのコーナーには傾斜(カント)が印象的なあのうす状のトラック(バンクともいいます)です。ボランティアの指導者の方によるレクチャーやモーターバイクを使ったインターバルトレーニング等、盛りだくさんの楽しい「愛好会」になりました。

1周400mのこのトラック。自転車で走るせいもあって、陸上競技のそれと比べると小さく感じます。白線の外側が走行車線、アップやダウンは内輪の赤茶で色分けされたゾーンで行います。まず恐る恐る内側で走ってみます。近くで見るコーナのカントは垂直に近く、ほぼ「壁」。その上部を何ごともなく走っていく参加者も。「雪小僧」さんのサイトによると、60km/hで走ると、路面に対して垂直に走れるとのこと。また、今日一緒に参加された「たっち」さんの話では35km/h以下になるとペダルで路面の掻いてしまうこともあるそうです。

本来であれば、ギアもブレーキもないカッコイイピストレーサで走りたいところなのですが、私は残念ながら所持していないので、いつものロードレーサで走ります。「みなみ」さんから、ロードとピストで分かれてやった方がよいとサジェスチョンを受けます。なるほど、急には止まれないスピードの出るピストとロードが集団で走るのは危険かもしれません。ロードでも、路面の舗装の転がり抵抗が少ないせいか、いつもよりスピードが上がるように感じました。走行車線で若干のカントになれたところで一旦休憩。

ココで、地元メカニシャンカツリーズの成田さんによる本日のトレーニングのユーモアたっぷりに説明。モータバイクをペーサにしたインターバルトレーニングのようです。話だけではイメージできず、先発のピスト組の様子をまず拝見。ペーサの後ろに4,5人がつきます。スタート位置に戻ってくるたびに、先頭の一人がアタック。バックストレートまで半周をもがいて「壁」の上部まで駆け上がり、下りを利用して最後尾につく(参加者数)X2本、そして3本の2セット、都合約20周のトレーニングでした。

この路面なら、平地の最高スピードも出るだろうと何も考えずに1本目から思いっきりいきます。気持ち良く心拍も上がって、180台中盤。意外に足にきているらしく、2本目が終わったところで売り切れ寸前。不安だったカントのきついところも意外とすっと上がっていけます。休憩中に高校生の勢いのある練習を見ながらうらやましげに嘆息。

2セット目は3本。2本終わったところで、前走の女子レーサの第一人者Hさんが切れていくのを見て、こちらも潔く千切れて終了。またまた実力不足を実感した半日でした。ただ何といってもこのバンクのメリットは、もてるスピードを出し切れる環境であること。もちろん、同じバンクにいる仲間に常に注意を払う必要はありますが、クルマや歩行者などは想定外です。

石川県自転車競技場今日のような機会以外でも、このバンクは利用できるようです。ただし、プロの選手や地元の高校生の部活でも利用しているので、いつでもと言うわけでもなさそうです。さて、まだ乗ったことのないピストレーサはどんなでしょう。また欲しいものが増えてしまいました。(^^;)

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コメント

内灘競輪場は、高校生が来るとプロがバンクをあけるというのは本当ですか?
丸岡にはRRの看板が立ち始めました。

投稿: 周三 | 2005.07.10 20:05

高校生がそんな幅利かせてるんでしょうか!?。ただ、高校の部活にしては、モータバイクでのペーサ付き練習をしていたり可愛いマネージャがいたりでかなり恵まれた環境に思えました。(^^)県体とバッティングしてなきゃ、丸岡行けたのに。残念です。

投稿: matta | 2005.07.11 20:27

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次のマスターズ練習会は7/23にあるのだがそれまで日にちがありすぎる。ということで内灘遠征を決意。(というような距離でもないけど)呼びかけには最初参加できないといっていたみなみさんが答えてくれた。もう少し参加すると思ったんだけどなぁ。... [続きを読む]

受信: 2005.07.12 08:45

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