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2004.09.12

強化週間

強化週間といえば、「交通安全強化週間」とか、「保健衛生強化週間」などが思い浮かびますが、スポーツトレーニングとしてのそれは成り立つのでしょうか?

今日は、ご近所のローディーと朝錬をしていて聞いたはなし。「今週は強化と決めたら、ひたすら厳しい峠やスピード練習を連続して行う」、「翌週はイージーに徹する」という練習法についてです。

これまで私は、週末にハードなトレーニングを行い、週明けは回復。水曜あたりに少々追い込んで週末にまたピークへ、というやり方で週に2度ほどピークを持ってきていました。たしか、筋肉は一旦刺激が加わると2日間ほどかけて「超回復」を行うと聞いています。回復に追いつかないハードトレーニングを続けても意味がないようにも思えます。しかし、ロードバイク競技は筋力だけがすべてではないことは、ご存知のとおり。「ここ数年筋肉痛になったことが無い」というベテランレーサを知っています。このような段階に至れば、筋力だけではなく、心肺機能も含めたトータルの身体能力を強化する必要がでてくるのは必然かもしれません。

強化週間をもうけるにしても、毎日数時間に及ぶトレーニングを行う時間を確保することはとても出来ませんし、日常生活にも差し支えます。しかし、1時間少々なら時間も作れますし、アップダウンの時間を差し引けば、高強度のトレーニングも3、40分といったところでしょう。これなら出来そうです。

シーズンが終われば、LSDで「ガソリンタンクの容量を大きくする」基礎トレーニングに専念することになりますし、今のうちに「強化週間」を試してみたい気もします。

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