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2004.09.26

ペダリング

アンクリング
本日は、いつもお世話になっているONE/WDさんの練習会に参加してきました。そこで、そのチーム員うめさんから、「マッタさん、アンクリングしている。」との指摘を受け、思うこともあり備忘の意味もこめて、少し記しておきたいと思います。

アンクリングとは、ペダルリングにおける回転運動の際、上死点でかかとが下がり、逆に下死点ではかかとが上がる一概には言えませんが、遊びができてロスのある走りの原因となるペダリングです。以前、同チームの宮村さんからも同様の指摘を受け、気をつけていたのですが、くせは抜けていなかったようです。

また、アンクリングはふくらはぎに負担をかけ、「足つり」の原因になることもあります。事実、先日のTDH市民ロードでも、途中の峠で足がつって、先頭のパックから置き去りにされてしまいました。(塩分不足なども原因となることもHTCの加藤さんから聞きました。)

つっかい棒と片足ペダリング
今日、登った宝達山の激坂でうめさんのペダリングを観察していても、くるぶしのあたりがギプスでも入っているかのように固定されています。おそらく、18Tあたりで、私から見ればかなり重そうなギアなのですが、回転は遅くても上体がぶれたり、ペダルの回転運動が滞ったりすることは皆無でした。

また、うめさんからのアドバイス「つまさきと膝の間の線上につっかい棒が入っていると思って漕ぐ」という表現はイメージするには非常にわかりやすく、「片足ペダリング」も両足それぞれの機能と出力把握はもちろんですが、両足が揃ったバランスあるペダリング(片方が他方を阻害しない)にも役立つとのこと。

多少走れる気になっていた身にはショックでしたが、また基本に戻って、トレーニングをしていきたいと思います。うめさん、ありがとうございました!

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2004.09.20

ツールド北海道2004(市民クリテ)

crite.JPG
上磯町特設コース(4km*5=20km 市民クリテリュウム)

「ツールド」。北海道の人たちはツール・ド・北海道のことをこう呼びます。「ツール」といったらツール・ド・フランス、「ジロ」といったらジロ・デ・イタリアですが、北海道ではツールドなのです。昨日の第4ステージを観戦していても、子どもからお年寄りまで、異口同音に「ツールドが来た!」と言って選手を迎えます。

そんな、「ツールド」も最終日。昨日宿泊した函館市内の湯の川温泉で見かけた選手達も皆、ホッとしたような、柔和な表情をしていた気がします。この日は、選手と同じコースを走る市民のクリテリュウムがあり、私も参加してきました。(C3:12位/完走34人中)

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2004.09.18

ツールド北海道2004(市民ロードレース)

3rd.JPG
乙部->上磯(65km 市民ロードレース)
とうとうこの日がやってきました。ツール・ド・北海道のコースの一部を市民レースに開放して行われる公道レース。北海道南部の主要な国道から、一般車両を片側シャットアウトして北の大地を思いっきり走れるチャンスにようやく恵まれました。

結果から申し上げると中間地点中山峠手前まで、先頭のパック約10名ほどの中にもぐりこめたものの、そこでちぎれ、その後なんとか後続クラスの列車にまぎれて、ようやくレースらしい走りを取り戻し、ゴールを果たせました。(B4:15位/完走51人)

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2004.09.12

強化週間

強化週間といえば、「交通安全強化週間」とか、「保健衛生強化週間」などが思い浮かびますが、スポーツトレーニングとしてのそれは成り立つのでしょうか?

今日は、ご近所のローディーと朝錬をしていて聞いたはなし。「今週は強化と決めたら、ひたすら厳しい峠やスピード練習を連続して行う」、「翌週はイージーに徹する」という練習法についてです。

これまで私は、週末にハードなトレーニングを行い、週明けは回復。水曜あたりに少々追い込んで週末にまたピークへ、というやり方で週に2度ほどピークを持ってきていました。たしか、筋肉は一旦刺激が加わると2日間ほどかけて「超回復」を行うと聞いています。回復に追いつかないハードトレーニングを続けても意味がないようにも思えます。しかし、ロードバイク競技は筋力だけがすべてではないことは、ご存知のとおり。「ここ数年筋肉痛になったことが無い」というベテランレーサを知っています。このような段階に至れば、筋力だけではなく、心肺機能も含めたトータルの身体能力を強化する必要がでてくるのは必然かもしれません。

強化週間をもうけるにしても、毎日数時間に及ぶトレーニングを行う時間を確保することはとても出来ませんし、日常生活にも差し支えます。しかし、1時間少々なら時間も作れますし、アップダウンの時間を差し引けば、高強度のトレーニングも3、40分といったところでしょう。これなら出来そうです。

シーズンが終われば、LSDで「ガソリンタンクの容量を大きくする」基礎トレーニングに専念することになりますし、今のうちに「強化週間」を試してみたい気もします。

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2004.09.11

自転車中年記(3)

地図山サイ
MTBにまたがり、ダートを走る楽しみを知ったマッタ。ネットで見知った先輩サイクリストに刺激され、ますますエスカレート。もう誰にも止められない、2001年新春。

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2004.09.04

Happy Bike to You.

みなさん、見ました? CMですよ。チョコレートのCM

ふだんは、ほとんどテレビは見ないのですが、今日はなんだかだるくて、家人もいないのでボーっとテレビを見ていました。久々に聞く吉田美和の声、夢に向かってがんばる女の子たちと街を疾走するロードレーサ。いやー、なかなかセンスのいいCMと思ったのは、超自転車びいきの私だけでしょうか?

CM等、メディアに出てくる自転車はたいがい、我々自転車乗りからみて、ポジション然り、装備然りそんなのないでしょと思うことがたびたびなのですが、今回のCMは、ばちっときまっていました。おそらく、CMの彼女もふだんから乗っている人なのでしょう。

チョコを食べた時も幸せですが、自転車に乗った時は乗っている間ずーっと幸せです。だから、いいたい。"Happy Bike to You."

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