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2004.06.11

ある自転車レースの中止の危機・その後

先日の記事のようにメールをした山中町から町長さん名義で、以下のような返答がきました!!

グリーンロードレースの件について

今般、メールをいただきました「グリーンロードレース」の件ですが、誤解があるようなので、経緯を説明申し上げます。

「グリーンロードレース」については、本年2月中旬に丸岡町より「丸岡・山中温泉トンネル」の開通に伴い、過去15回行ってきた「グリーンロードレース」に山中町のコースを取り入れて開催できないかとの打診があり、温泉地の当町においても、全国各地からたくさんの参加者がある本大会は、全国発信の機会として期待をしていたところであります。

当町としましても、開催に向けて、「コースの検討及び下見」「警察署との折衝」「丸岡町との打合せ」「開催実業団の実地検証」等の努力を重ねてきましたが、
①コース内における未舗装(約200m)の問題
②国道364号の崩壊による通行規制(いつ通行止めになるかわからない)
③1週間後に「石川県民体育大会」の主会場地になっているため、ボランティア(約300名)の確保が困難 
④「丸岡・山中温泉トンネル」の開通に伴い交通量の増大(長時間の通行止め)
⑤開催までの時間的余裕がない
などの事由により、本年の山中町コースを取り入れた開催は困難であり、来年の開催に向けて努力をするので、本年は従来のコースで開催していただきたいとの回答を丸岡町さんにしたところであります。

山中町長 田中 實

(改行位置などは調整しました)

共同開催に向けて、両町とも大変努力されたようですが、結局頂いたメールにあるような諸々の事由により、山中町のコースを取り入れた開催は難しいとの結論になったようです。しかし、なぜ丸岡町単独で従来の形での開催が出来なかったのでしょうか?やはり、休日の交通規制が問題なのでしょう。

今月開催される「内灘サイクルロードレース」も朝から半日、干拓地道路とは言え公道を交通規制して行われます。かほく市、内灘町、津幡町を最短距離で結ぶこの道路を規制してもう20回。周辺に住まう私が、「クルマ生活」だった頃は「なんだ、仕方ないな。」で回り道をしていましたが、何がきっかけでこのレースも中止の憂き目に遭うやもしれません。これにはスポーツサイクルへの理解の輪を、一般の方々に広げる地道な努力しかないのでは。そう、我々サイクリストの日々の立ち居振舞いにかかっているといっても良いでしょう。(私が一番、危ないかも、、、。^^;)

さて、来年はこのグリーンロードレース。前向きに共同開催へ向けて善処するとの方針ですので、もうあれこれ詮索することは止めておきます。一応、ご返事いただいたことと今回尽力いただいたことへの謝辞は、メールにて私からお伝えしました。来年は期待していますよ!両町長さん!!

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